家庭でできる口腔ケア|訪問歯科介護研究会

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お家でできる口腔ケア

高齢者への口腔ケア

高齢者への口腔ケアは、様々な病気の予防や、生活の質の向上につながります。

1.姿勢

いすに座らせるなどして、上半身を起き上がらせます。または横向きに寝てもらいます。安全な体勢を確保しましょう。

2.準備

声をかけるなどしてリラックスしてもらいましょう。
義歯をはずします。

3.うがい

うがいをして食べかすを除きます。うがいができない場合は、水に濡らした柔らかい歯ブラシで取り除きます。

4.ブラッシング

奥から手前に向かって磨きましょう。
歯と歯茎の間、抜けた歯の間などは特に念入りに。
奥に入れすぎると嘔吐することもあるので注意しましょう。
義歯も金具の細かい部分まで歯ブラシで磨きます。

5.歯以外のケア

歯ブラシなどで粘膜の汚れを落とします。
舌の表面は白くなっていることが多いので
一緒にブラッシングをしましょう。
最後にうがい薬を使うのも良いでしょう。

★ケアの際は、相手の表情を見ながら注意して行いましょう。
★すべて介助できない場合は、毎食後に必ずうがいをしましょう。

歯磨きについて

正しい歯磨きが、お口の中をより良い状態に保ちます。

  • 毎食後3分以内に歯磨きをしましょう。
  • 歯垢が溜まりやすい歯の間は、歯間ブラシ、フロス等を使って汚れを落とします。
  • フッ素入り、抗菌剤入りのハミガキ剤を使用します。(液状のものが良い)
  • 歯ブラシは普通タイプのものを使います。
  • 毛先は小さい範囲で小刻みに動かし(バス法)、一本一本丁寧に磨きます。
  • 歯ブラシは1日3~4回使い、毛先が痛んだら交換します。
    歯ブラシを背中から見て毛先がはねていたら交換の時期です。
    毛先の痛んだ歯ブラシを使うと歯茎を傷つけるので気をつけましょう。
  • 自己流ではなく、歯科医院でブラッシング指導を受けると良いでしょう。
  • 3~6ヶ月に一度は歯石除去や着色とりをして歯のお手入れをしましょう。

毎日のホームケア

毎日のきちんとしたお手入れで健康な歯をいつまでも。

1.フロッシング(歯間磨き)

歯の健康を保つために一番大切なケアです。虫歯の原因になる歯垢(プラーク)は、歯の表面より、歯と歯の間に多く溜まります。フロスを使った歯間磨きを1日1~2回、特に寝る前には必ず行いましょう。

フロスって何?

フロスとは、ブラッシングでは届かない歯と歯の間の歯垢を取り除くもの。「糸巻きタイプ」と、「柄付タイプ」が一般的で、歯周病予防にはかかせません。

どうしてフロスを使う?

ブラッシングだけでは、歯垢の半分くらいが除去できずに残ってしまいます。しかし、フロスや歯間クリーナーなどを使うことで、歯垢の8割から9割を取り除くことができるといわれます。

食後は早めにブラッシング&フロッシング

お口の中の歯垢は、時間が立てばたつほど取りにくくなり、ほおっておくと虫歯や歯周病の原因になります。歯ブラシで歯の表面の汚れを取り除き、届かない部 分はフロスや歯間ブラシを使って清潔に。また、食事の後は菌が増えて落としにくくなる前(3分以内)にお手入れを始めましょう。

2.ブラッシング

フロッシングの前に行います。食後3分以上たつと歯の表面の脱灰が始まるので、食後は早めに歯を磨きましょう。また、湯船につかりながらのブラッシングは血行が良くなっているので歯肉にも良いです。舌の上や、頬の内側も軽くこすります。

3.うがい

食後、忙しい時や外出先で歯を磨けない場合は3分以内にうがいをしましょう。喉のガラガラうがいではなく、水を口に含んで唇を閉じ、圧力をかけて歯の間を通します。抗菌性のうがい液を使えばより効果的です。

★こどもや健康な人の歯には、フロスや歯間ブラシが入る隙間がない場合があります。無理に使うと歯茎を傷つけるおそれがあるので気をつけましょう。

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訪問歯科介護研究会代表 岩﨑 勝彦

私たちは、訪問歯科診療や口腔ケアの啓蒙活動などを通じて、高齢者の方の健康的な生活をトータルサポートしてまいります。
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